お知らせ

家にある省エネを探そう!

こんにちは。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。だんだんと暑い日が増えてきましたね。

 

突然ですが、「省エネ」と聞くとどのようなもの・ことを思い浮かべますか。

地球温暖化、温室効果ガス、エコ活動などの単語をよく耳にすると思います。

省エネのための行動を考えると、電気をこまめに消す、公共交通機関を利用するなどがパッと思い浮かびます。

近年、身の回りの様々なことに対して、より一層の省エネルギー化が必要だと考えられています。

 

私たちが普段利用している建築物は、産業や運輸の部門と比べるとエネルギー消費量が大きく増加し、

省エネルギー対策の強化が必要不可欠になっています。

そのような建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律として、

「建築物省エネ法」があるのをご存知でしょうか。

一定規模以上の建築物は、法律で定められたエネルギーの性能基準を守る必要があります。

小規模の建築物に対しても、建築物省エネ法を守れるよう努力しなければなりません。

 

この法律の省エネ性能の評価には、2つの基準があります。

① 外皮性能

建築物の窓・外壁などの外皮部分の性能を評価する基準

② 一次エネルギー消費量

設備機器(エアコン、換気扇、照明器具、太陽光発電)等のエネルギー消費量を評価する基準

 

上記の内容を計算プログラムに入力し、基準に適合しているかどうかを判断します。

計画段階で不適合であれば、どの部分を変更したら基準に適合できるかを考えて、再度計画を練り直す必要があります。

 

このような建築物に関する細かい計算や図面の作成・申請は建築士が行いますのでご安心ください。

建築主の皆さまには、省エネルギーな商品を選んで頂くようになります。

分かりやすいもので言えば、窓を複層ガラスにする、照明器具はLEDにする、太陽光発電設備を設置するなどです。

 

今お住まいのご自宅で、どのような部分が省エネルギーになっているか、ぜひ探してみて下さい。

 

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